はじめに
このサイトは、Multi-Agent Path Finding(MAPF)とその拡張を、原論文にあたりながら学ぶための教材です。 書いてある内容には必ず出典を付け、確認できていないことは「不明」と表示します。
3 つの表示に注意してください
1. 実装状態
「解説がある」ことと「動く実装がある」ことは別です。各ページの先頭にバッジで出しています。
- 実行可 — シミュレータで実際に動かせます
- 一部実装 — 動きますが、原論文の全機能ではありません
- 解説のみ — 実装はありません
- 準備中 — 骨格だけで、解説本文もまだありません
この判定は宣言ではなく、実際に登録されている実装から出しています。 存在しない実装が「実行可」と表示されることはありません。
2. 解説の正確性
- 下書き — 原論文から作成中。記述が不足していることがあります
- 原論文と照合済み — 原論文と変換テキストを突き合わせて確認しました
- 実装・テストまで照合済み — 原論文・実装・テストの 3 点で確認しました
3. 理論保証
完全性・最適性の表に出る「不明」は、「保証が無い」ではなく 「原論文で未確認」の意味です。もっともらしい値で埋めることはしません。
また「最適」と「eventually optimal(時間を掛ければ最適へ収束する)」を区別します。 後者は有限時間で最適解を返すことを保証しません。
出典の書き方
本文中の出典はこの形式です。
[cbs-aij-2015, §5.1, Theorem 1, p.12]節番号やページ番号は確認できたものだけ書きます。 確認できていない項目は省略します。変換テキストの見出し位置から推測することはしません。